5/25/2019

どうでもいいけど夢を見た

というよりも夢を覚えている。と言った方がいいかもしれない。
ベッド脇にメモを置いて夜中に目覚めた時に見ていた夢をメモした。

寝ていると誰かがレーザービームを私の目に向けて照射していた。
私は「何だ!」と思いそれに背を向けるけれど、強いビームは頭の後ろから
前に突き刺さるように照射されている。
誰かが「何してるんだ!」と言ってそのレザーポインターを持っている男を
取り押さえてくれる。
私も一緒に取り押さえるが誰なのかわからない。
「ほら説明書を見ろよ、人に向けてはいけないだろう!」と言う。
説明書を見せるがものすごく細かな字で書かれていて、何が書いてあるのか
わからない。

次のシーンは私が広いオフィースのフォロアーの一角に机と棚を置いて
自分の居場所を作っている。
棚にパソコンを置くけれど、縦型のパソコンで片側の蓋が無い。
中身が見えているので反対側を向けた方がいいかな?と思う。
前の部屋(?)に蓋があるかもしれないと思い、前の部屋に探しに行く。

前の部屋は隣の建物なのだけれど、まるで昭和初期の学校のような建物で
木造の三階建てで、学校のような階段を上って行く。
3階に着いたけれど、前の部屋がどこだかわからない。
誰かが「向こうだよ」と言ってくれる。
そっちへ行くけれど、部屋は学校のようで学生が何人かいる。
結局わからないので、元の部屋に戻ろうとおもうけれど、
その部屋もどこだったかわからない。

端から探してゆくとそれだったらしい部屋に着く。
自分の机とパソコンを探すけれど、無い。
そこに居た男に「私のパソコン知らない?」と聞くが、
わからないと言う。
どこへ行ったんだろう?
と探し回るけれど無い。
そうしてる時に、さっきの男が
「あるわけないだろ、みつからねえよ」と言ってるのが聞こえる。
私は腹が立って何か言ってやろうと思って
戻って大声でそいつに何か言おうとする。
そこで目が覚めた。
結構、後味の悪い夢だった。

隣に猫が寝ていた。