6/28/2018

「オートバイからVサイン」

彼女には会ったことも話したこともない。
・・・と思っていたのだけれど、そうだろうか。。

なぜか捨てずに残っていたこの本が本棚にあった。
それを眺めていて思い出したのは、記憶だろうか?
それとも後から勝手にそう思ったことだろうか?

毎年1回は札幌ー東京を車で往復していた。
甲州街道を調布から都内に向かう途中、環八を右折したところに
彼女の店があった。
確か、、一度その店に入ったことがあった。
そこに誰か女性がいた。
そのころはバイクには興味が無かったからちらっと店の中を見て
すぐに出てきた。
今思うに、あの女性は彼女だったのではないだろうか。。

バイクの免許を取ったのはそれからずいぶん後になってからだ。
その時には彼女はもう居なかった。
この本はいつ買ったのだろう?
もうハング関係の本もバイク関係の本も全部処分したのに
これだけ残っていた。

堀ひろ子さんは私より1つ年上だったんだ。。
父と同じ誕生日だ。



6/17/2018

夢を見るには

ビタミン B6がいい、とどこかに書いてあったから試してみた。
全く効かなかった。
だいたいサプリで何かに効くというのは当たった試しがない。

曰く、夢を鮮明に覚えたり、夢の続きを見るのはビタミンB6を飲み続ける
といい、とか書いてあったので、しばらく続けてみた。
しかしよく眠れるようになった気はするけれど、夢は全く見ない。

私的に確実に夢を見る方法は、寒い状態で眠ることだ。
夜中に布団を蹴飛ばして何もかけずに眠って寒さで目が覚めた時などは、非常に
はっきりと夢を覚えている。またそのまま布団をかけて眠ると夢の続きを見る
ことも多い。
たぶん、寒い状態というのは完全に熟睡できない状態なのではないだろうか。
だから夢を見ている状態で寒さで目が覚めると夢をはっきり覚えている。

昨日見た夢もはっきり覚えている。
一番覚えているシーンはこれまでにも何度も見たのと同じようなシーンだった。
どこか広々した工場跡地のようなところにものすごく巨大な、というか
高層の真っ白の建物があり、上の方は少し雲にかかってかすんでいる。
その上の方に横向きに別の建造物が伸びている。
絶対に有り得ない形のものが空の高いところにある。
とても人間が作ったものとは思えない。
上の方は少し青みがかかっている。

あれは落ちてくるんじゃないだろうか?
そう思うと怖くなった。
だいたいあの建物は何だ?
あんなに真っ白で何の為の建物なんだ?

その上の方に飛行機がやってきて止まる。
いや飛行機だと思ったのは宇宙船のようだった。
だいたい翼が無い。
あんな宇宙船を人間が作れるだろうか。

怖くなって工場跡のコンクリートの壁の隙間に潜り込んで
それを眺めている。



そんな夢だった。
目が覚めてみると何が怖かったのかわからない。
その不思議な建物をもう一度見たいと思って
眠ろうとするけれど、変に目が冴えて、それから1時間くらい眠れなかった。
スマホを出してニュースを読んでいるうちにまた眠ってしまったようだ。




6/08/2018

ラズベリーパイとTK80

「ティーケイ・ハチマル」はCPUが8080だったから「ハチマル」なわけで、
決して「ハチジュウ」ではない。Z80(ゼット・ハチジュウ)が出たのは
ずっと後だから。

ラズベリーパイだけれど、
こんな大きさしかない。
TK80はB5くらいの大きさがあった。


いずれもその時代の最先端のトレーニングボードだと言えると思う。
それぞれの性能は比較するのも意味が無いくらいの性能の差だ。
ラズベリーパイは驚くほどの機能を持っている。
このサイズだとTK80のI/OインターフェイスのICが1個乗るくらいだ。

TK80を前にして考えられる応用はたぶん無限にあったと思う。
あれから始まったのだと思う。
しかし今ラズベリーパイを前にして何ができるのか想像ができない。
もうあまりにもその世界から離れてしまっていたから。

しかしあと半世紀もすると今度は量子コンピュータがこのくらいのサイズになって
現れるに違いない。
その時は今までとは違った想像もできない応用ができるようになるにちがいない。

その世界を見てみたい気もするが、
みない方がいいような気もする。