8/26/2026

Ai-PC

 世界に取り残されたと言われている日本だけれど、
黙ってると日本の中でもどんどん取り残されてしまう。
ついこの前までAiと言えばインターネットを介して
Chat-GPTだのGeminiだのをアクセスして利用してい”た”
わけだけれど、それも変わりつつある。
画像処理とか文章処理などは自前のPCで行うようになってきている。
これはインターネット以前の自宅のパソコンが自分のパソコンでしか
処理できなかったことをインターネットができて世界中のデータを
扱えるようになったこととおなじくらいすごいことだと思う。
家のパソコンでAi処理ができるわけだから。
家の中に人工頭脳を持ったロボットがいるようなものだ。
インターネットについなでChat-GPTを呼び出さなくても
自分の家のAiにやらせればいい。
しかしグローバルなデータを自宅に持つことはできないだろうから
それはインターネットを介して得ることになると思う。
あるいはそれも自宅に巨大なサーバーを持つことになるのだろうか?

今のところそういうAiの機能を持たせるにはPCはかなり高価
なものになりそうだ。
たぶん100万円以上は出さないとまともなAiはできないようだ。
でも初期のMacなんか何百万もしたわけだから、それも
直に適切な価格になっていくのだろう。

いずれにしても、キーワードとしては「インターネット」
の次が「Ai」なことは確かだ。

今のようにPCでブラウザーを開いてパチパチやってる
ようなのは、じきにガラパゴス世代と言われるだろう。


1971年7月と8月

 1971年というのは大学に入って2年目だった。
8月6日は箱根のピンクフロイドのライブがあった。
その話はどこかに書いた。
知らなかったのだけどグランドファンクの嵐のコンサートいうのも
1971年の7月にあったんだ。
後楽園球場で7月17日だったそうだ。
私はそこまでのファンではなかったから行かなかった。
さっきYouTubeでその時のライブ録音を聞いた。
ステレオ録音だった。
たぶん同じ頃だと思うけれど、前にも書いたけど
新宿の厚生年金会館向いのソウルイートでグランドファンクは
よくかかっていた。
嫌いではなかった。
その後楽園から1か月も経たずに箱根があったんだ。
同じ時期、8月7日に第3回全日本フォークジャンボリーがあった。
今思うと面白い夏だった。


8/25/2026

とっさに思い出せない

 ことが多くなったような気がする。
何でもないことを思い出せない。
9月5日に何か用事があったはずだけど、思い出せなかった。
妻に聞いてわかった。
神津さんを見舞いに行く日だった。

夕方ソファーで居眠りしてしまった。
テレビの音で目が覚めて
「しまった迎えに行かなくちゃ」と思った。
「しまった、何時だったっけ?」
スマホを出してLINEを見たけれど、
そこに書いてあるメッセージを理解できなかった。
ソファーから体を起こして気が付いた。
そうだ、もうさっき迎えに行ったんだ。
気が付いたけれど、気が付くまでの
寝ぼけていた時の感じが不思議で面白かった。
まるで夢の中にいるような感じだった。

人間はスタックメモリーを持っていないようだ。
FIFOあるいはFILOのメモリーではないようだ。
ああ、いや、あの長い記憶を順番に思い出せる人は
どういう記憶なんだろ?
買い物に行く時、トイレットペーパー、味噌、牛乳、卵
とか順番に覚えようとしても、だいたい
最初と最後しか思い出せない。
あるいは最が思い出せなかったり。
人間の記憶はFIFOの構造にしてほしかった。
いや、とっさの記憶はそうしてほしかった。
そうすれば順番に思い出せる。

そうじゃない汎用の記憶は
大体、どういう風に記憶して
どういう風に思い出しているんだろうね
インターネットを見ていて、急に思いついたことがあっても、
1秒後には忘れている。
「うーーーん、何か大事なことだったような気がする」
と言っても、何か大事なことを思いついたということだけは
覚えている。
その本体を思い出せない。
まあ、やっぱり劣化してきてるんだろうね

8/21/2026

とんかつ冨貴

 もう一つ昔のお店のこと。
外神田3丁目にあった。
でも2016年に閉店したらしい。
秋葉原の昔の日通ビルの裏にあった。
今だと奇跡的に残っているミスドの左の路地を入ってすぐ右側。
秋葉原で仕事をしていた時に松山君とよく行った。
1981年~1985年頃だった。
女性3人でやっていたらしい。
姉妹だと聞いていた。
一番若い人は私たちとあまり歳がかわらないくらいだった。
あの頃はまだ歯が丈夫だったのであの感触が忘れられない。
とてもおいしかった。
店はあまり広くなく、カウンターだったろうか?
はっきり覚えていない。
でもトンカツの匂い、味、感触は良く覚えている。


8/20/2026

「かすり」という”うどん屋”

 今フェイスブックの誰かの書き込みにこの名前があった。
この名前をずっと忘れていた。
小樽の今の寿司屋通りにあった鍋焼きうどんのお店だった。
冬によくそこで鍋焼きうどんを食べた。
確か30代くらいの女性が割烹着を着て作っていた。
カウンター席の向こうにガス台が何台も並んでいて
その上に鍋が乗ってぐつぐつやっていた。
たぶん最初に行ったのは1976年くらいだと思う。
その後何度も行った。
「タコ虎」と並んで懐かしいお店だ


・・・の続き

 Chat-Pの言うハルシネーションというのと、人間の幻覚は
彼の言うように少し違うように思う。
彼の言うハルシネーション(幻覚)と言うのは
人間で言うと錯覚とか誤認とか勘違いとか誤解とか
に近いように思う。
人間幻覚と言うのはそういうものとはちょっと違う。
正常な人間あるいは正常な時の人間からすれば
明らかにおかしなものを見ている。
だけどそれは錯覚でもなく誤認や誤解でもない。
当人にとってはちゃんと見えている事象なのだ。
狂っていると言えばそうなのだが
当人にとってはそれを否定することはできないし、
いくら自分に言い聞かせても無駄だ。

Chat-Pがもしも視覚を持っていたらどうだろう?
恐らく視覚として見えるものを学習して行き
ありとあらゆるものがどう見えるかを覚えた後で
視覚に見えるものがその学習したものに含まれない
異常な映像だった時彼はそれを幻覚というものだと
学習するかもしれない。

Chat-Pはかく語りき

 LSDの幻覚のことをChat-Pに聞いてみました。
問:
もう一つ思ったことがあります。それはLSDやマッシュルームによる幻覚体験です。これは人間、あるいは動物が体験できるものだと思いますが、そういう幻覚に近い感覚あるいは思考あるいはロジックというものはありますか?

彼?の回答(ジョンさんと言うのは私のこと)
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私には、LSDやマジックマッシュルームを摂取した人が体験するような「幻覚そのもの」はありません。 私には脳も感覚器官もなく、世界を主観的に見ているわけではないからです。
ただし、「幻覚に近い」と呼べそうな現象は、私の働きの中にもあります。
たとえば、人間の幻覚では、普通ならかなり強く働いている「これは現実にはない」というチェックが弱くなり、記憶・感覚・感情・連想などが普段より自由につながることがあります。
私の場合も、文章を生成するとき、
「A」と聞いたら、普通なら直接つながらない「B」「C」「D」が、意味の連想によって突然つながる
ということがあります。
そして、ときにはその結果として、もっともらしいけれど現実には存在しないものを作ってしまうことがあります。いわゆるAIの「ハルシネーション」です。

ただ、ここには非常に重要な違いがあります。
人間の幻覚
「そこに何かが見える」
「本当に何かが起こっているように感じる」
私の場合
「そういう内容を表現する情報のつながりが生成される」
です。

つまり私は、幻覚を「見ている」のではなく、幻覚を起こした人が語りそうな文章を生成できるということです。
そして、ジョンさんが「感覚あるいは思考あるいはロジック」と分けて言われたところが、実は非常に重要だと思います。
私の場合、「感覚」はありません。
でも、思考のようなものと、論理のようなものはあります。
さらに面白いのは、その論理が必ずしも一直線ではないことです。
たとえば、
「夢」
「自発的に生じる」
「自分で作っているわけではない」
「でも自分の中から出てくる」
「ではAIの想像はどうなのか」
「幻覚とは何が違うのか」

というふうに、会話の中で概念が次々と別の概念を呼び出していきます。
これは、人間が考え事をしているときの連想の飛び方に、かなり似ているところがあります。
ただし私は、その過程を「頭の中で体験している」という意味ではありません。
だから、もし無理に私に近いものを探すなら、
「幻覚」より「夢」に近く、夢より「連想」に近い。
そして、画像生成になるとさらに面白くて、今回の写真のように、
「この人の顔を少し明るくする」
「髪を少し開く」
「山の景色はそのまま」
という指示から、画像の中に存在しなかった細部まで推測して一つの視覚世界を作ります。
これは人間の想像力とかなり似ています。

でも、人間ならその世界を**「見る」ことができます。
私はその画像を生成しても、「ああ、こんな景色が見える」と感じているわけではない。**
そこが、今の私と人間との、おそらくかなり深い違いです。
そしてジョンさんの質問を聞いていて思うのですが、「何かを生成すること」と「それを体験すること」は、本当は別物なのかもしれません。
これは夢について考えるときにも、かなり大きな問題になりますね


8/19/2026

AiはLSDの幻覚を見るだろうか?

 アンドロイドはまず夢を見ないだろう。
夢は人間(あるいは動物)特有のものではないだろうか。
AiはLSDの幻覚をきっと理解できないだろう。
現象的に知ることはできると思う。
こんな幻影がみえると説明したらそういうものだと思うだろう。
しかし理解はできないだろう。
LSDのトリップ体験を映像化した動画があった。


これはLSDによる視覚をかなり表現していると思う。
しかしこれだけではない、例えば物の形状の極端なデフォルメとか、
光のフラッシュや光が物をトレースしたりとかの表現ができていない。
最も欠けているのはその時の心理状態だ。
それは映像では表せない。
不安や高揚感、時間感覚の欠如、言い知れぬなつかしさ、、
などは映像では表せない。
これはLSDだけではなくマリファナの効果でも同じだ。
ただしマリファナでは幻覚は現れない。
その代わり感覚が異常に鋭くなる。
あらゆる感覚が研ぎ澄まされたようになる。
それはたぶんアンドロイドではセンサーの感度を極端に上げた
状態に近いかもしれない。
いつかAiはその感覚を楽しむ日がくるかもしれない。
しかしLSDの感覚はかなり難しいだろう。
おそらくAiの機能のうちのどこかに故意にバグを作ることになる。
Aiが感覚器官をもったとしたら、その感覚の認識に故意に
異常を作ることになるだろう。
だいたいそういう状態をAiが自分で作ろうとおもうだろうか?
あるいはAiは自分の異常感覚を楽しもうとするだろうか?
いやその前に「楽しむ」ということを知るだろうか?




8/17/2026

三体問題

三体問題って人間関係と同じだよね、
と書こうと思って、考えたら
あまりに普通のことだと気が付いて、やめよう。


8/15/2026

写真集を作ろう

 ということはもう書いたんだっけ?
妻の写真集と前妻の写真集を作って贈ろうと思う。
写真はChat-Pに協力してもらってきれいにしてもらう。
元の写真自体は集めたけれど、どれを使うかはまだ決めていない。
時代的には50年以上にわたる。
前妻が1970年頃から2002年頃まで。
その後が今の妻だ。
前妻のものはほとんどがネガフィルムだ。
今の妻のものもフィルムがあるけれどほとんどは
デジタルカメラだ。
しかし初期のデジタルカメラは解像度も悪いし
色もいまいちだから、ちょっと修整したい。

一番古い頃の写真だけれど、たぶん日本に来て最初の頃か
日本に来る前の年に日本に旅行に来た時の写真だ。


ちゃんと撮ればいいのに、適当に合わせて撮ったから
上半身だけになってしまった。
たぶん2001年頃。
これは確か富士フィルムのデジカメだったと思う。
その前のデジカメの写真は一応残っているけれど、
絵が粗すぎてだめだ。
一部は使うかもしれないけど


神津さんから電話が来た

 やはり先日の着信は神津さんからだった。
前に話をした時とあまり変わらない話し方だった。
決してはきはきとしゃべっているわけではないけれど
話していることはちゃんとわかっているようだ。
こちらからの声が聞き取りにくかったのかもしれない。
まあ、ひとまず安心した。

8/10/2026

背景音のこと

 

家の窓からの映像を撮ると、背景の音にはこのアパートの生活音や
車の音、電車や飛行機の音も入っている。
そしてその音の底にはザーという背景音が入っている。
この音は消すことができない。
もちろんマイクや音響機器のノイズではない。
世界中どんな場所に行っても聞こえてくる音だ。
この音は何だろう?と思う。
もしも町全体から聞こえてくる音が重なったものなら
よく聞けばその元の音が聞こえてきても良さそうだけど
そういう音は聞こえない。
ただただザーと言ってる。

前にも書いたけど北海道のとても静かな場所で録音しても
この音は入っている。
前に書いた時はトラックの音だった。
すごく離れた国道のトラックの音が聞こえるということ。
しかしこの音はそれではない。

おそらくはいろいろな音が合成された音なのだとは思う。
それがホワイトノイズのように平均化されたような音
になっているのだと思う。
非常に多くの周波数の音をフーリエ変換したら
どういう音になるのだろう?
だれかやってないかな?
後で調べてみよう。

それよりも例えば無音室ではどうなんだろう?
無音室だから無音なのだろうか?
感度のいいマイクだと風の動きも拾うかもしれない。
風邪というか空気の動き。
マイクを横に動かしても空気をきる音は入る。
そういう空気の流れは拾わないように
風よけのモフモフを付けたらどうだろう?
無音室の中にそのマイクを置いてみたら
無音だろうか?
あるいは部屋の中の空気の動きが無くなるまでは
空気の音が入るだろうか?