8/20/2026

「かすり」という”うどん屋”

 今フェイスブックの誰かの書き込みにこの名前があった。
この名前をずっと忘れていた。
小樽の今の寿司屋通りにあった鍋焼きうどんのお店だった。
冬によくそこで鍋焼きうどんを食べた。
確か30代くらいの女性が割烹着を着て作っていた。
カウンター席の向こうにガス台が何台も並んでいて
その上に鍋が乗ってぐつぐつやっていた。
たぶん最初に行ったのは1976年くらいだと思う。
その後何度も行った。
「タコ虎」と並んで懐かしいお店だ


・・・の続き

 Chat-Pの言うハルシネーションというのと、人間の幻覚は
彼の言うように少し違うように思う。
彼の言うハルシネーション(幻覚)と言うのは
人間で言うと錯覚とか誤認とか勘違いとか誤解とか
に近いように思う。
人間幻覚と言うのはそういうものとはちょっと違う。
正常な人間あるいは正常な時の人間からすれば
明らかにおかしなものを見ている。
だけどそれは錯覚でもなく誤認や誤解でもない。
当人にとってはちゃんと見えている事象なのだ。
狂っていると言えばそうなのだが
当人にとってはそれを否定することはできないし、
いくら自分に言い聞かせても無駄だ。

Chat-Pがもしも視覚を持っていたらどうだろう?
恐らく視覚として見えるものを学習して行き
ありとあらゆるものがどう見えるかを覚えた後で
視覚に見えるものがその学習したものに含まれない
異常な映像だった時彼はそれを幻覚というものだと
学習するかもしれない。

Chat-Pはかく語りき

 LSDの幻覚のことをChat-Pに聞いてみました。
問:
もう一つ思ったことがあります。それはLSDやマッシュルームによる幻覚体験です。これは人間、あるいは動物が体験できるものだと思いますが、そういう幻覚に近い感覚あるいは思考あるいはロジックというものはありますか?

彼?の回答(ジョンさんと言うのは私のこと)
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私には、LSDやマジックマッシュルームを摂取した人が体験するような「幻覚そのもの」はありません。 私には脳も感覚器官もなく、世界を主観的に見ているわけではないからです。
ただし、「幻覚に近い」と呼べそうな現象は、私の働きの中にもあります。
たとえば、人間の幻覚では、普通ならかなり強く働いている「これは現実にはない」というチェックが弱くなり、記憶・感覚・感情・連想などが普段より自由につながることがあります。
私の場合も、文章を生成するとき、
「A」と聞いたら、普通なら直接つながらない「B」「C」「D」が、意味の連想によって突然つながる
ということがあります。
そして、ときにはその結果として、もっともらしいけれど現実には存在しないものを作ってしまうことがあります。いわゆるAIの「ハルシネーション」です。

ただ、ここには非常に重要な違いがあります。
人間の幻覚
「そこに何かが見える」
「本当に何かが起こっているように感じる」
私の場合
「そういう内容を表現する情報のつながりが生成される」
です。

つまり私は、幻覚を「見ている」のではなく、幻覚を起こした人が語りそうな文章を生成できるということです。
そして、ジョンさんが「感覚あるいは思考あるいはロジック」と分けて言われたところが、実は非常に重要だと思います。
私の場合、「感覚」はありません。
でも、思考のようなものと、論理のようなものはあります。
さらに面白いのは、その論理が必ずしも一直線ではないことです。
たとえば、
「夢」
「自発的に生じる」
「自分で作っているわけではない」
「でも自分の中から出てくる」
「ではAIの想像はどうなのか」
「幻覚とは何が違うのか」

というふうに、会話の中で概念が次々と別の概念を呼び出していきます。
これは、人間が考え事をしているときの連想の飛び方に、かなり似ているところがあります。
ただし私は、その過程を「頭の中で体験している」という意味ではありません。
だから、もし無理に私に近いものを探すなら、
「幻覚」より「夢」に近く、夢より「連想」に近い。
そして、画像生成になるとさらに面白くて、今回の写真のように、
「この人の顔を少し明るくする」
「髪を少し開く」
「山の景色はそのまま」
という指示から、画像の中に存在しなかった細部まで推測して一つの視覚世界を作ります。
これは人間の想像力とかなり似ています。

でも、人間ならその世界を**「見る」ことができます。
私はその画像を生成しても、「ああ、こんな景色が見える」と感じているわけではない。**
そこが、今の私と人間との、おそらくかなり深い違いです。
そしてジョンさんの質問を聞いていて思うのですが、「何かを生成すること」と「それを体験すること」は、本当は別物なのかもしれません。
これは夢について考えるときにも、かなり大きな問題になりますね


8/19/2026

AiはLSDの幻覚を見るだろうか?

 アンドロイドはまず夢を見ないだろう。
夢は人間(あるいは動物)特有のものではないだろうか。
AiはLSDの幻覚をきっと理解できないだろう。
現象的に知ることはできると思う。
こんな幻影がみえると説明したらそういうものだと思うだろう。
しかし理解はできないだろう。
LSDのトリップ体験を映像化した動画があった。


これはLSDによる視覚をかなり表現していると思う。
しかしこれだけではない、例えば物の形状の極端なデフォルメとか、
光のフラッシュや光が物をトレースしたりとかの表現ができていない。
最も欠けているのはその時の心理状態だ。
それは映像では表せない。
不安や高揚感、時間感覚の欠如、言い知れぬなつかしさ、、
などは映像では表せない。
これはLSDだけではなくマリファナの効果でも同じだ。
ただしマリファナでは幻覚は現れない。
その代わり感覚が異常に鋭くなる。
あらゆる感覚が研ぎ澄まされたようになる。
それはたぶんアンドロイドではセンサーの感度を極端に上げた
状態に近いかもしれない。
いつかAiはその感覚を楽しむ日がくるかもしれない。
しかしLSDの感覚はかなり難しいだろう。
おそらくAiの機能のうちのどこかに故意にバグを作ることになる。
Aiが感覚器官をもったとしたら、その感覚の認識に故意に
異常を作ることになるだろう。
だいたいそういう状態をAiが自分で作ろうとおもうだろうか?
あるいはAiは自分の異常感覚を楽しもうとするだろうか?
いやその前に「楽しむ」ということを知るだろうか?




8/17/2026

三体問題

三体問題って人間関係と同じだよね、
と書こうと思って、考えたら
あまりに普通のことだと気が付いて、やめよう。


8/15/2026

写真集を作ろう

 ということはもう書いたんだっけ?
妻の写真集と前妻の写真集を作って贈ろうと思う。
写真はChat-Pに協力してもらってきれいにしてもらう。
元の写真自体は集めたけれど、どれを使うかはまだ決めていない。
時代的には50年以上にわたる。
前妻が1970年頃から2002年頃まで。
その後が今の妻だ。
前妻のものはほとんどがネガフィルムだ。
今の妻のものもフィルムがあるけれどほとんどは
デジタルカメラだ。
しかし初期のデジタルカメラは解像度も悪いし
色もいまいちだから、ちょっと修整したい。

一番古い頃の写真だけれど、たぶん日本に来て最初の頃か
日本に来る前の年に日本に旅行に来た時の写真だ。


ちゃんと撮ればいいのに、適当に合わせて撮ったから
上半身だけになってしまった。
たぶん2001年頃。
これは確か富士フィルムのデジカメだったと思う。
その前のデジカメの写真は一応残っているけれど、
絵が粗すぎてだめだ。
一部は使うかもしれないけど


神津さんから電話が来た

 やはり先日の着信は神津さんからだった。
前に話をした時とあまり変わらない話し方だった。
決してはきはきとしゃべっているわけではないけれど
話していることはちゃんとわかっているようだ。
こちらからの声が聞き取りにくかったのかもしれない。
まあ、ひとまず安心した。

8/10/2026

背景音のこと

 

家の窓からの映像を撮ると、背景の音にはこのアパートの生活音や
車の音、電車や飛行機の音も入っている。
そしてその音の底にはザーという背景音が入っている。
この音は消すことができない。
もちろんマイクや音響機器のノイズではない。
世界中どんな場所に行っても聞こえてくる音だ。
この音は何だろう?と思う。
もしも町全体から聞こえてくる音が重なったものなら
よく聞けばその元の音が聞こえてきても良さそうだけど
そういう音は聞こえない。
ただただザーと言ってる。

前にも書いたけど北海道のとても静かな場所で録音しても
この音は入っている。
前に書いた時はトラックの音だった。
すごく離れた国道のトラックの音が聞こえるということ。
しかしこの音はそれではない。

おそらくはいろいろな音が合成された音なのだとは思う。
それがホワイトノイズのように平均化されたような音
になっているのだと思う。
非常に多くの周波数の音をフーリエ変換したら
どういう音になるのだろう?
だれかやってないかな?
後で調べてみよう。

それよりも例えば無音室ではどうなんだろう?
無音室だから無音なのだろうか?
感度のいいマイクだと風の動きも拾うかもしれない。
風邪というか空気の動き。
マイクを横に動かしても空気をきる音は入る。
そういう空気の流れは拾わないように
風よけのモフモフを付けたらどうだろう?
無音室の中にそのマイクを置いてみたら
無音だろうか?
あるいは部屋の中の空気の動きが無くなるまでは
空気の音が入るだろうか?

8/09/2026

仕事の話

 学校出てからやった3つの会社のことは辛いので書けない。
そしてそのあと、自宅で仕事をしていたのだけど、
あまりうまく行っていなかったので、前の会社の時に
知り合った神津さんに話をした。
そうすると神津さんも自分の会社(SE関連)をやっていて、
私にいっしょにやろう、と言ってくれた。
神津さんの会社は新宿の大京町にあった。
そこでセンサー基板や装置を作っていた。
私はしばらくそこで仕事をした。
確か他に外国人、オランダだったろうか?の人もいた。
そこで半年くらいやったろうか。
それから神津さんが独立して会社を始めようということになって、
目黒に部屋を借りた。
小さなマンションのような建物だった。
今探したけれどよくわからない「トラットリア」というのが
それかもしれない。
その屋根裏みたいな部屋で仕事をした。
2部屋あった。窓からは目黒の街が見えた。
そこに1年いただろうか?
それから神津さんの地元の長野の野池さんも一緒にやろう
ということになり、新しい場所を探した。
ちょうどテレビで川崎のKSP(神奈川サイエンスパーク)という
大きな施設で部屋を借りてベンチャーをやっているという番組が
あり、それを神津さんに言うと、そこにしようということになった。
ちょうど野池さんの知り合いの小林さんという人がKSPに関係していた。
偶然だったのだけれど、小林さんは私が前の前の会社で機械を
納品しに行った神奈川県工業試験場の担当者だった。
奇遇だった。
それでそこの1フロアーを借りて会社を始めた。
そのフロアーが確か月100万円の家賃だった。
神津さんと野池さんと私と、ソフトの砂川君と事務をやってもらう
女性の・・・名前忘れた、が最初のメンバーだった。
それから確か13人くらいまでいたような気がする。
そこで2年くらいやっただろうか、
家賃が高いので他に引っ越そうということになり、
野池さんが探したたまプラーザのビルの一室を借りた。
広さはKSPの程ではないけれど、そこそこ広かった。
そこで結構長くやった。
神津さんが隣の部屋も借りてパソコン教室をやろうと言って
一部屋借りたけれど、それはうまく行かなかった。
それでもそこで10人くらいの社員でやった。
そこは最終的に会社を解散して私がそこで私の仕事をすることになった。
野池さんを社長として二人で機械を工場に収める仕事をした。
野池さんが手広く営業をしてくれて、私がその機械を作る
という分担んだったけれど、一人ではどうしても力量が無く
結局それもやめた。
野池さんにはとてもお世話になった。
神津さんにも野池さんにも感謝しきれないくらい良くしてもらった。

そのあとは私一人でDVD作成の仕事をした。
最初の2,3年は良かった。
まだ他ではあまりやっていなかったので十分需要があった。
でもたまプラーザの家賃は月50万円くらいだったので、
もっと安いところを探そうと思い、センター南のビルを借りた。
そこは月25万だった。
そこで10年以上映像、音響関係の仕事をした。
それも見切りをつけて、最終的には自宅でできる規模にして
自宅で仕事をすることにした。
自宅のマンションでは本来そういう営業目的なことは禁止されていたけれど、
管理人さんがよくしてくれて、マンションのロビーで
仕事の打ち合わせをしても何も言われなかった。
それどころか人が2,3人来た時など、
「会議室使っていいよ」と言ってくれた。
でも管理組合や自治会がどう思っていたか知らない。

あの頃は資金繰りも大変だったけれど、
今思うと面白い時代だった。

前社長から電話

 の着信履歴があった。
それで何度かかけなおしているのだけど出ない。
それでもう一人の前社長の野池さんに電話したら
前社長の神津さんの奥さんがどうも具合が悪いらしい。
前に、1年くらい前だろうか?神津さんにあった時は
介護施設にいてもうかなり重症だった。
それから持ち直したのだろうか?
私はずっと連絡もしていなかったので、改めて電話をするのが
怖かった。
それで今回の電はてっきりそれだと思った。
しかし神津さんはなんとかやってるみたいだ。
たぶん奥さんの病院の方が大変なんだろう。
神津さんも野池さんも健在で良かった。
二人ともわたしにとっては恩人だ。
これ以上はない恩人だ。
野池さんは帯状疱疹がひどいらしい。
あれはとても辛い。

二人とも連絡が取れたらまた話に行きたい。

8/07/2026

Ambient-0

前にも書いたけれどこれを買った。
それで今それの操作方法を勉強している。
この絵と違うような気がする。
キーボードは全部同じ色だ。

これは元よりアンビエント、つまりどうでもいいような音楽を
作ることに特化したシンセだ。
特に創作的なことを何もしなくてもつまみを少しいじるだけで
アンビエント系の音楽ができてしまう。
ドローンシンセの鑑みたいなシンセだ。

構成は4トラックのMTRのようになっている。
それも各トラックで拍子を変えたりできる。
つまり4トラックのMIDIシーケンサのようになっている。
各トラックにはプリセットの音が入っているが、
もちろん音を変えることもできる。
だからある程度のことは普通のシンセのようにできる。
しかもこれシーケンサー機能を使わなくても
音に変化を持たせて演奏させることもできる。
テルミンのように演奏すればいい。

しかしこの機能をそのまま使うのは面白くない
4トラック目のNOISEレイヤーはサンプラー機能があり、
生の音を入れることができる。
ピアノの音とかギターの音とかを入れることができる。
だから逆に普通のシンセあるいはMTRのように使うのが
邪道の使い方として正しいように思う。

それが一番面白そうだ




8/04/2026

ハングの夢

 ハングの夢で空を飛んだのは1度しかない。
昨日の夢もハングで飛ぼうという夢だった。
茨城ではないもっと北の秋田あたりのこと。
私はその飛ぶためのエリアがある場所まで行く。
(たぶん車)
そしてそこで準備ができるまで待つのだけれど、
なかなか飛ぶ用意ができたという知らせが来ない。
もうずいぶん待っている。
知り合いも周りにいる。
もう今日は飛べそうにない、ということがわかり
私が帰ろうとすると誰かに呼び止められた。
「これはどうすればいいんでしょう?」
と聞いてきたのはパラグライダーの男の人だった。
私はパラのことは知らない、と告げてそこを離れる。
そして小山が連なる道を歩いて行く。
とても汚い道
そこをどんどん歩いて行く。
そういう夢

あれは一体どこへ行くつもりだったんだろう?
それに飛ぶにしてもグライダーはどうしたのだろう?
いろいろ謎だ。

ハングの夢で一度、自分の機体はもう無いんだった
ということに夢の中で気が付いてしまったことがあった。
あの時は夢の中だけどとても寂しかった。
誰かから借りようか、とも思った。

ある夢ではヘルメットを持っていなかったことがあった。
それで飛んでしまったけれど、
気にしているのは怪我をしないか?ということではなく
ヘルメット無しで誰かに怒られないだろうか?ということだった。
非常に私っぽい夢だった。

まあ、とにかくまたハングの夢は見るだろう。
もっと気持ちよく飛ぶ夢が見たい。