だいたい私はこの人の映画をほとんど見ていない。
その人が夢の中に出てきた。
何かおかしなパフォーマンスをして部屋の中を歩いていた。
その人がヴィム・ヴェンダースとわかったのは、誰かが彼を
そう呼んでいたから。
私はもちろんどんな人か知らない。
見た映画は確か「パーフェクトデイズ」とかいう日本が舞台
の映画だ。それについては前に書いたように思う。
つまりそれしか知らないのに、なんで夢にでてくるのか。
ああ、ちょっと待って、パリテキサスもそうだっけ?
じゃあ2本観ている。
でも監督のことなど全く知らないし、なんで私の夢に出てくるのか。
ああ、それからあれだ、いつものように「ああ、電話番号聞いておくんだった」
っていうのがあった。まあ、電話番号聞いても夢の中ではスマホをうまく
使えない。画面がギラギラしてよく見えない。
それから一緒にいたのにどこかに行ってしまう。
それはある程度現実を反映しているように思うけれど、
彼女はこちらのことを全然意識していなくて、
いつも見失ってしまう。
現実でもよっぽど見ていないと見失ってしまう。
それが夢の中でも再現される。
だから電話あるいはメールを送ろうとしても
うまく送れない。
電車やバスの行き先がわからない、と言うのはいつもだけど
今思うにとても面白い夢だと思う。
ヴィムヴェンダースの夢はいつのまにかバス乗っているシーンに
なって、娘が一緒に乗っている。なぜかバスの中に布団が敷いてあって、
娘と一緒に布団に入っている。
娘はまだ中学生くらいだった。
とてもかわいい。
その感じが目が覚めても残っていて辛い

