5/12/2019

ドナルド・トランプ

の夢を見た。
川崎のKSPの中で仕事をしているとドナルド・トランプが来てなにやら記者会見とか
打合せとかしていた。
しばらく一緒の場所に居た。
ドナルドはソファーに一人で座っている。
私はそばに行って「一緒に写真撮らせて」と言うと
機嫌よく肩を並べるポーズをとって誰かが写真を撮ってくれた。
なぜかドナルドはずっと一人だ。
夕方になって帰ろうと思うと、ドナルドが「どうやって帰るんだ?」
と聞くので自分の車で帰ると言うと、「一緒に乗せて行ってくれ」と言う。
アメリカ政府の車があるだろう、と思うが、「玄関のところで会おう」
と言って私は自分の車をとりに行こうとすると。
「どこだって?」と聞くので「フロントのひさしが出てるところ」と言う。

ここまで英語で話しているのも不思議だ。夢の中で英語で考えながら言ってる。私の英語を夢の中のドナルドが理解できず、聴き返してきた。私はあれは何て言うんだっけ?と考えながら話している。

私は地下の駐車場に車をとりに行く。その車は1400ccのパルサーだ。
「後ろがかなり狭いな」と思い、後部座席をずらすとかなり広いスペースができた。
(今思うと後ろのシートは動かなかった)
玄関のところまで行って、ドナルドを後ろに乗せる。
ドナルドはずっと無言で外を見ていた。
そこで目が覚めた。
隣に猫が寝ていた。

そういう夢だった。
ドナルド・トランプについてはもちろん全く知らないが、
こういう夢を見ると少し好感が沸いてくるのが不思議だ。
でも現実はたぶん全く別人なんだろう。