12/28/2023

夕暮れの不安


 夕暮れは不安を誘う。
特に真っ赤な夕焼けは不安になる。
夕焼けは綺麗だけれど、早く家に帰りたくなる。
死ぬときは夕暮れはいやだ。
天気が悪くても昼間がいい。
OK
じゃあ朝焼けはどうなんだ?
朝焼けも夕焼けと同じくらい不安になる。
ただ、この場合少し待ってれば世界は明るくなる。
そう、だから少し我慢すればいい。
朝焼けに死ぬのはまだましかもしれない。

「夕暮れに迷子になった夏
もう二度とうちに戻れない気がしてた
同じ道何度も走ってた
ヒグラシの声に泣きそうになってた」
っていう歌があったけれど、あれは子供の頃の
その不安を歌っているわけだけれど
この歳になってもその不安が時々のぞく
夕焼けはそれを増長する。

だから夕焼けの夕暮れはいやだ








12/25/2023

どこかでみた風景

三浦にはこの風で露わになったような木々の景色が多い。
これを見るとずっと以前にどこかで見たような気がしてならない。
それが日本だったのかどうかもわからない。
でもどこかでずっと昔に見たように思う。
そしてその時とても不安で怖い感情を持った。
だから今こうしてその風景を見るとやはり不安にかられる。
見ていると怖くなる。
でもとても魅かれる。
だから写真を撮ってしまう。



ちょっと思ったのは初めて北海道に行った時に、
野付半島を車で走っているときにこういう風景があったような気がする。
かなりあいまいな記憶だけれど
長い野付半島の砂地の道路を走っていた時に見たように思う。
たぶんそれかもしれない、と今思った。
こういう木が半島の海側に並んで立っていたように思う。
なにせもう50年前のことだ。

昨日空を飛ぶ夢を見た。
正確には「飛ぶ」よりも「跳ぶ」の方だろう。
おかしな競技に参加していて、道の途中に背の高い柱が2本立っていて、
その1本目の柱に向かって走って、跳んで最初の柱を回って次の柱のどこまで跳べるか
というわけのわからない競技だった。
私は結構良い成績で、3度目を跳ぼうとしたら
夢のシーンが変わってしまった。

私は女子高生と並んで座っていて話をしている。
なぜ女高生だとわかったかというと制服を着ていたからだ。
とても気の合う相手だった。
その時の私の年齢はわからないけれど、多分彼女と同じくらいだったと思う。
女子高生の顔はわからない。
でもとても懐かしい感じがした。
何か話している時にさっきの競技のことを思い出した。
「ああ、戻らなければ」と思って立とうとした時
目が覚めた。

戻らなければ良かった。
と思った。

12/16/2023

ちょっと笑った

 フェイスブックに勝手に漫画が入ってくるのだけど、
だいたいがそんなに面白くないのだけれど、
これはちょっと笑ってしまった。

ジイ(アール):今日店で隣のラングレンさんに会ったんだ。
   それで彼女に旦那さんは元気かを聞いたんだ。
   彼が死んでるの知らなかったから

   それで、彼女は「彼は行ってしまった」と言ったから
   旅行に行ったという意味だと思ったんだ。

   それで「なんであんたは一緒に行かなかったんだ?」って
   言ってしまったんだ。

ババ:アール!

日本語でも「行ってしまった」と「逝ってしまった」は同じ発音だけどね。

12/14/2023

撮りたい写真

 他の誰かが撮った写真なんか、その人の作品なんだから
それと同じような写真は撮りたくない。
・・・と思っている。
だけど一つだけ撮りたいと思うのがある。

このTangerine DreamのAncoreの裏ジャケットの写真。
たぶん屋外ライブ会場の朝とかだと思う。
こんな状況に居れたらと思う。
朝霧は何度も経験しているけれどこういう素晴らしい場面が無い。
今住んでいるところは結構山なのでいつかこういう景色に
出会えるんじゃないかと思っている。



12/13/2023

死にかけた

 今いるところは基本的に山なのだけど、隣の山の向こうに行くには
一度山を下りてトンネルをくぐって隣の谷地から登らなければならない。
しかしここの山の上から隣の山までは途中に峠があって行けるように
見える。
今日その峠に行って道を発見した。

安針塚から逸見に降りる道の途中に分岐があってその道の途中に
非常に細い山道があった。
人が一人通れるくらいの獣道のような道。
その道は山膚に沿って続いていた。
はっきりわからないけれど赤い点線のように続いていた。
その道の入口には「イノシシが出ました注意!」という看板があった。
その道を50メートルくらい行ったところで突然足元が無くなった。
焦って左側の藪をつかんで難を逃れた。
崖沿いにある道が崩れて無くなっていた。
いや、実際は道はあったのだけれど、足を乗せたとたんに崩れた。
良く見るとその先も崩れていた。
たぶん誰かがそこを踏んだのだろう。
そこで滑落したら2,30メートルは落ちていたと思う。

冷や汗をかいた。
道が無いので左側の山肌に足場を作ってそこを越えた。
その先は一応誰かが歩いたように藪が無くなって歩くことができた。
100メートルくらい行ったところに倒木が道をまたいでいた。
そこを乗り越えるとまた150メートル、200メートルのあたりにも
何本も倒木があった。そこはくぐって歩けた。
そこまで行くとこの道は誰も通っていないな、と気づく。
300メートルくらい行ったところに倒木があったけれど、
その大きな木は道にそって倒れていて、道はそこで行き止まりになっていた。
両側はとても歩けない。
そこで行くのを断念して戻って来た。

今回、イノシシは出なかったけれど、カメラの三脚を持っていたので
それをこん棒代わりにして持って歩いた。

それよりもその崩れた道は通行止めにすべきだと思った。

12/12/2023

夢の中の妻

 夢の中にはいろいろな人が出てくるけれど、妻も時々現れる。
そのパターンはいつも同じだ。
一緒にどこかに行くと気づかない間に離れ離れになってしまう。
どこへ行ったのだろう?と探すけれどいない。
それで携帯(あるいはスマホ)を出して呼び出そうと思う。
けれど画面が滲んでいてどこをどうすればいいかわからない。
電話番号を押そうとするけれどうまく押せない。
全く連絡もできずすごく不安になる。
という夢だ。
夢から覚めると夢であったことに安堵する。

このパターンは妻だけではなく、ほかの人にも起きる。
だいたいが連絡できずに二度と会えない。
昔の友達だったり、昔の女友達だったり、学校の先生だったり。
昨日の夢はもうちょっと複雑だった。
中学校の時の友達(だったらしい)やつと同窓会に行く。
そこで親しくなり一緒に歌を歌ったりした。
何の歌かは覚えていないけれど、
ギターも弾いた。
そいつと一緒にいたのだけれど、いつの間にかはぐれてしまう。
他に大勢い居る人の中から探そうとするのだけど見つからない。
誰かに聞いてみようとするけれど名前も覚えていない。
ひょっとして電話かかるかな?と携帯を出すけれど
何の役にもたたない。
そのまま二度と会えない。
夢から覚めて妙に気になる。
たぶん現実にはそういう友達はいなかったと思うけれど
もう一度会いたい気がする。

SNSとか

 私はここの他YouTbeとフェイスブックに投稿している。
でも見る人が居ても居なくても構わない。
だれか暇な人が何かのきっかけで見たり聞いたり読んだりしてくれれば
それは面白いと思うけれど、誰も居なくても構わない。
だいたいYouTubeもフェイスブックも自分で上げたものを自分で見て
悦に入っているので、それが自分で見れれば満足だ。

問題はそこにはなくて、必ずコメントを書いてくる人がいることだ。
これは実に面倒くさい。
全く的を得ていない時もあるし、マジで応答してくる人もいる。
「そういうのはいいから、ほっといて」欲しい。
フェイスブックなんかは日記代わりに気が付いたことを書いているだけだ。
YouTubeも同じ。
演奏なんかは自分が「この曲はこういう音で聞きたい」という理由で
自分で好きに演奏しているだけだ。
全く受けは狙っていない。
だからほっといてほしい。

・・・と思う。

12/11/2023

煽り運転

 いつからこんなものが流行り始めたのだろう?
先日東北道でこんなことがあった。
仙台からの帰り夜9時頃、前後に車がいない状態で走っていた。
110キロくらいで走っていた。
そのうち後ろにトラックが来た。
トラックは私の後ろに付いた。
そのまま山間部に入り80キロ制限になったので、
私は80キロまで落とした。
すると後ろのトラックが私を抜きにかかった。
私はそのまま80キロで走っていた。
トラックはなかなか追い抜かず、並走していた。
そのうち追い越しせずに、私のすぐ後ろに付いた。
そして激しくパッシングを始めた。
私は意味がわからず私はコンスタントに80キロで走っていた。
するとトラックは急加速で追い越しをかけ
私の直前に急ハンドルで入り込んできた。
私は思わずブレーキを踏んですこし離れた。
トラックは私の前で蛇行を繰り返していた。
私はさらに速度を落として離れて走った。
しばらくするとトラックは急加速で走り去って行った。

いったいあれは何だったのかいまだにわからない。
それからはトラックが怖い。


追記:今日12月12日のFNNプライムオンラインとかいうウェブニュースで
これとほとんど同じ体験をした人の話が載っていた。
その人は上信越道で目前で蛇行運転をするトラックに遭遇したとか。
ひょっとしてトラック仲間ではこれが流行っているのだろうか?
と思ってしまう。