12/10/2019

限りなく透明に近いどうしたこうした

本が届いた。
1円のものはやめて¥250のにした。
でもたぶん1円のと変わらないであろうものが届いた。
全体にきれいだけれど紙は柿汁に漬けたように茶色だった。
まだ読んでいないが、1ページ目を少し読んでみた。
数行で70年に戻りそうだった。
やばい本かもしれない。

たぶんいつの時代も同じなのだろうけれど、
あの70年の雰囲気は体験しないとわからないだろう。
もう戻りたくはないけれど、
なぜか懐かしい。
あの感じ。

この本読むのか? ほんとに・・・