4/02/2022

変な夢を見た

 夢はみな変だ,though

母が大工に言ってキッチンを魔改造していた。
冷蔵庫の奥に窓を付けて外が見えるようにしていた。
それから部屋の真ん中に室内型のエアコンを置いて
涼しい風が出るようにさせていた。
食器棚も改造していた。
私はその脇で座っている。
隣の部屋に何人かの客がいた。
妹が大きな手術を受けることになって、その担当の医者がいた。
私は心配になって母に聞いた
「ねえ、先生から手術の内容を聴いた?」と
すると母は聴いていないと言う。
そこで隣の部屋に行ってソファーに座っていた先生に言った。
「妹の手術どういう風にするのか説明してもらえませんか」
すると先生は何やらもごもごしゃべっていた。
もごもごというのも先生の口は右半分が動いていなくて
左半分だけでしゃべっていたから。
私は大声で「それじゃあわかりません!皆にも説明してください!」
と言った。
すると部屋には母や他の客、いつのまにか知らない人達が10人くらい居て
皆先生の方を向いて座っている。
誰かが「それじゃあ始めます」と言った。
するとかなり年配の男の人が前に立って、自分の人生経験を
話し出した。
私は「あれ?何か違う」と思いながら、
ああ、これは何かの宗教の集まりだ。とわかる。
私はキッチンのドアを開けてキッチンの方に行き座っている。
すると女性が一人、二人同じようにドアーを開けて
キッチンに来て
「ああ、知らなかった。あれはあの宗教の集まりね」と言っている。
その間にもキッチンの魔改造は進み、部屋の半分くらいの棚ができている。
それを言い出した母は隣の集まりにいる。
私は妹のことが心配で、隣の部屋の集まりに行って
大声で「ねえ、妹の手術のことを話してよ!」と
先生に向かって言う。

そこで目が覚めた。
大声出したかも。