4/18/2024

昨日の夢

 合宿だった。
何の合宿だったのだろう?
たぶん高校生時代。
いや、それの同窓会だ。
私は無視されている。
何か発言するが無視される。
私は何もしゃべらないことにする。
私以外のところで皆楽しんでいるようだ。
いやな感じだ。
前に見た夢の場面を思い出す。(夢の中で)
(あいつは面白くない、みんなに無視される)
その会がお開きになる。
私は一人そこを去る。
次のシーンは札幌らしい。
私とオリーブと吉野と他にだれかいる。
皆でバス?を待っている。
吉野がチケットをくれる。
もうすでにオリーブは嫌いだから
私は話しかけない。
吉野が何か話しかけてくる。
私は笑って何かこたえる。
何だったか覚えていない。
いる場所は坂道の終わりの古い駅前のようなところ。
道路、広場は舗装されていない、泥道だ。
しばらく待っていると坂の上からおかしな車が
猛スピードで降りてくる。
良く農場で見る農薬の散布車の大きな感じのやつだ。
後ろに長い箱のようなものを引っ張っている。
それが広場に着くと皆それに乗り込むが
その時小学生が大勢とさっきの同窓会の人達も一緒に
乗り込んでくる。
箱の中は思ったよりもずっと広く
電車の2両分くらいある
私はその真ん中くらいに吉野の隣に座る
「これ飛行機に間に合うんだろうか?」
とわたしが言う。
吉野は「だーいじょうぶ、だいじょうぶ」
といつものように軽く言う。

間に合ったかどうか知らない。
時計を見ると4:30
外はもう少し明るいようだった。
また寝た