最初の夢
とても現実的な感じだった。
起き上がると部屋がグルグル回っているような感じだった。
メニエルで回っているのとはちょっと違って、体は止まっていて
周りの何かが回っていた。
頭をおさえてウーーンと言いながら何が起きているのかを
わかろうとするが止まらない。
仕方がないので隣の部屋(これは三鷹の家の居間から隣の部屋に)に
なんとか行くと布団があって、そこに潜り込む。
するとまだ小さな娘が寝ていて、
娘を抱きしめているとめまいはおさまった。
そのまま眠りにつく。
次の夢
大勢でハングの合宿に行っている。
すでに飛んだのかどうかわからないけれど、
周りに仲間が大勢いる。
眺めているうちに自分のグライダーはもう無いということに気が付く。
「あれ?どうしよう」と思っている。
だけどどうしても飛びたいと思っている。
誰かが親しげに話しかけてくる。
一緒に話しながら歩いている。
山の上にいる。
そこから飛び出すと他にも飛んでいる人が何人もいる。
下には谷のようなところや草原のようなところが見える。
グライダーは上昇せず、狭い場所に降りないといけない。
とても心配。
誰かが手を振っている。
そこに降りる。
でもみなどこかに行ってしまったようで、
学校の校庭のようなところに一人でいる。