9/14/2024

 夢を見た。
割とはっきり覚えている。
学校のクラブの集まりみたいだった。
でも知らない人もいる。
小山の上の大きな家で何かの発表会の様なことをするらしい。
私もそれに出るのだろう、と思っている。
舞台の様子はわからないがもう何か始まっているらしい。
ギターを弾いて歌をうたうのだろう、
そう思っている。
女性陣が集まって騒いでいる。
自分たちの出番を待っているようだ。
私は出番を書いた大きな紙をのぞき込んで
自分がどこで出るのかを探すが
私の名前はどこにも書かれていない。
友達とちょっと話をする。
すると誰かが墨と筆を持って現れて
私の顔に黒い墨を塗ろうとする。
私は逃げる。
逃げ回っているうちにその集まりは終わってしまった。
みなそれぞれ会場を出て帰り始める。
私も帰ろうと思ってその小山を降りる。
友達の顔を探すがいない。
下りる坂道の途中に大きな川が流れている。
川幅は20メートルくらいありそうだ。
しかも水面まで5,6メートルの崖がある。
私はその崖を飛び降りる。
水面に落ちると水深は40センチくらいしかない。
向こう岸まで歩いて渡る。
水が冷たい。
他の人もみな川に飛び降りてくる。

そんな夢だった。