をやっているわけだけれど、今まで何をやってきたのだろう?と
全リストを印刷してみた。
すると2024年9月6日現在で689件ある。
これは今継続しているチャンネルだ。
このチャンネルの最初は2008年1月17日だ。
その前にやっていたチェンネルもあるのだが、パスワードを
忘れてしまい今はアクセスできない。
そのチャンネルの最初が2006年8月16日だ。
しかしその日付まえにもたくさんアップしていた。
しかしそれらはテレビ番組を載せていたので消されてしまった。
その元動画も無くなってしまったのでもう見れない。
「昨日、悲別で」など編集して載せたのに。
そのチャンネルでアップしている動画の一つが私が上げている
動画で一番の再生数だ。
The 虎舞竜「ロード~第2章」、180万回再生だ。
これもテレビの録画だけれど消されていないのが不思議だ。
私は課金設定していないけれどいくらになっただろう?
その他にTRFとかあたりまえだけど全部消された。
現行チャンネルで一番アクセスが多いのは、
1980年代に録画したモーターバイク・トライアルの室内コンペ
の動画だ。
いくつか入っているけどそれが11万回くらい。
それが一番多い。
別にSNSで宣伝もしていないのでそんなもんだ。
私が歌ってるもので一番アクセスが多いのは
「街の灯り」で約27000アクセス。
これもう10年も前なんだ。
恐ろしい。
そうなんだ、YouTubeの何が恐ろしいかって、
あれ?これついこの前アップしたやつだよね?
っていうのがもう何年も前だったってこと。
この時間の流れが怖い。
実際その最初にアップした2008年のだって、
ついこの前だよ。
アクセス数なんてどうでもいいだけどね、ほんとは。
全部自分で後で見たり聞いたするためとか、
保存しておきたいとかが理由だから。
自分の演奏は自分で聞くためにやってる。
この歌はギターはこんな感じで伴奏がこんな感じであってほしい
ということで作っているから。
大体アクセスしてる人なんて最初の10秒くらいしか聞いてないでしょう?
いや、3秒かもしれない。
最後まで聞いてくれる人なんか居ない。
だから「よかったら聴いてください」なんて絶対言わない。
フェイスブックでは多いね。
そう言ってる人。
だけど最初の3秒しか聞いてないからね。
3秒聴いて「イイネ!」だから。
みんなそれをわかっているのだろうか?
そういう点ではYouTubeはフェイスブックよりも理にかなっている。
誰がイイネしたかわからないし、だれが来てるとか来てないとか
気にしないでいいからね。
現在私のYouTubeチャンネルにコメントをくれるのは
海外の昔からの音楽友達だけだ。
それも忘れた頃に来る。
それがまたとてもいい。