1/04/2020

2020初夢

とても長い夢だった。
思い出そうとすると端から忘れて行く。
最初の方が全く思い出せない。
その感触だけ残っている。

私は刀(長さ40センチくらい)を持っている。
なぜかはわからない。
そんなものを持っていて誰かに見られたら警察に通報される。
そう思いその刀を持って遠くに行こうと思う。
街はずれだろうか灌木のある坂道を下りて行く。
先がカーブになっている。大きく曲がってヘアピンカーブのようになっている。
向こうから人が来る。
ちょうどヘアピンの角で出会う。
その人も刀を持っている。
だけどその人は強盗だとわかる。
私は気づかれないように刀を体の脇にして通り過ぎる。

歩いて行くが、このままではだめだと思い、
近くの家に入る。
大きなテーブルがあるのでその上に刀を置いて、
そのまま逃げようと思い、奥の出口から外に出る。
するとそこは裏庭のようになっていて、地面には芝のような草が
奇麗に生えている。そこで子供が2人遊んでいる。
その先は柵があって鉄条網のフェンスになっていて、そこから先へは行けない。

こっちからは逃げられないと思い、元のテーブルの部屋に戻る。
刀を隠そうと思い、折りたたむことにする。
刀は思いのほか薄くて4つくらいに折りたたむことができた。
折りたたんだ刀を本棚の隙間に隠した。

それから外に出るとそこは会社になっている。
パソコンにつなぐ機会を作っている。
それを調べているとそこの社長が
「集荷できるものがあったら出荷してくれ」と言う。
私は出荷できる何台かを見ている。
**4000という型番の機械がある。
なんの機械かわからないけれど、それをチェックしている。

・・・・・・

わけのわからない初夢だった。