7/04/2019

また学校の夢をみた

友達と学校の玄関にいた。
入り口は柵があってそこの脇から降りて入るようになっていた。
私は両手に荷物を持っていたので友達に一つを持ってもらって入った。
荷物とカバンを持って廊下の一番端の教室に入ると、狭い部屋になっていて
入り口近くの壁側に机が一つ空いていて、そこに座るしかない。
部屋の奥の机に先生がいて、授業の準備をしている。

それを見たら、やめようと思った。
学校はもう一度卒業してるし、受けなくても変わらないと思う。
(これは画期的で今までは、自分は単位がとれるだろうかと心配するのが普通だった)
荷物を持って部屋を出る。
帰ろうと思って階段を探す。

階段の場所は急なスロープになっていて、どうやら車も一緒に駐車場に向かう
ために通るみたいだ。
スロープを下って行くとその先が途切れていて、下の駐車場のゲートのところまで
4メートルくらいの高さがある。
そこを飛び降りる。
ストンと降りて気持ちいい。

そこから歩いて外に出ると、砂利の広場に出る。
そこに左右に横切るように舗装道路が走っている。
その脇に立つと右手からすごい速さで軽自動車が走ってきて
私の周りをぎりぎりすれすれに回ってまた走り去って行く。

その車の行った方向に歩いて行くと、坂を登ったところで国道と交差していた。
国道を左の方に少し歩いて横断歩道のところでスマホをポケットから出して
どこにいるのかを確かめようとする。
スマホの電源を入れると画面が出るけれど、
画面はギラギラしたサイケデリックな色の画面になっていて、
地図が見えない。
タップするけれど地図が出ない。

そこで目が覚めた。