って好きだよね、日本人て。
私は昭和・平成・(たぶん)令和を生きるんだろうけれど、
娘もそういえば昭和生まれだから同じだ。
彼女はひょっとするともう1つ2つ生きるかもしれないけど。
最後の日だというけれど、別に特別に書くことも無いから、
また夢の話を書こう。
今朝目が覚めて時計を見たら4時だった。
ずいぶん長く寝たような気がしていたけれど、4時と知ってがっかりした。
そこまでで見ていた夢は昔の仕事の夢だった。
部品を作ろうと思って何かいろいろやっていた。
はっきり思い出せない。
4時にまた寝た時の夢は覚えている。
知り合いの金持ちの友達の家に行って仕事の資金を投資してもらおうと思っていた。
何の仕事だったかは思い出せないけど、
その家は部屋が上下にいくつもあって、
その1フロアーは全部が温水プールのようになっていて、
そこにテーブルもあって、
みなお湯の中に座って話をしたりしていた。
その家の玄関を出ると急な坂道になっていて、そこを温水プールのお湯が
滝のように流れ落ちていた。
その脇を降りて行きながら、さすが金持ちだこんなにお湯を使うのは大変だろう。
と思いながら歩いている。
すこし行くと別の金持ちの友達に会う。
さっきの友達とも友達だ。
さっきの友達の話をすると、「そうか彼が投資するなら投資してもいいよ」と言う。
私はなんとか彼を説得しようと思う。
しばらく一緒に歩くとまた別の金持ちの友達に会う。
彼に話をしようとするまえに、一緒に歩いている友達がその投資の話をする。
すると私にその新しい仕事が実現する根拠を提示するように言う。
私は資料を出そうとするが、資料が見つからない。
さがしているうちにみんなは一緒にレストランのようなところに入って行ってしまう。
私はとりのこされてしまう。
目が覚める。
平成最後の夢として最低な夢だった。
ま、平成はこんな感じだ。