もう私のことを知ってる人も残り少なくなっていると思うけれど、
小学校、中学校、高校、大学、社会人1年目、社会人6年目、
社会人8年目、社会人9年目、それからその後もずっと
私を知ってる人は私のことは忘れて欲しい。
何を言ったのか、何をしたのか、何をしなかったのか
全て忘れて欲しい。
夢が辛いんだ
昔の嫌な自分が出てくる
いや、そうではなく
昔の嫌な自分を知ってる人たちが出てくるんだ
湯面も中の自分は今の自分
だから、昔の自分がどんなだったかを知ってる
その頃の自分がいた世界が再現される
それは辛い
自分のことを皆知っている世界にいる
私は申し訳ないし
皆その頃の私を知ってるから
皆が成功していても
私はそうじゃない
そんな中で言葉を探し、
皆のことを伺いながら何かしようとしている
何もできない
できるようなふりをしているけれど
何もできない
夢っていうのは、もっと楽しいものじゃないのか?
なぜいつも責めるような夢なんだ?
夢の途中で嫌になって目が覚める
タブレットを点けて、画面を見る
何を見るでもなしに
流れてくる画面を見ている
そのうちいつの間にか眠ってしまう
そしてまた無間地獄に陥る
朝までそんなことをしている