この「かっこ笑い」というのが使われるようになったのは
記憶では1974年頃だと思う。
たぶんそれ以前に漫画や小説では使われていた。
もっと古いと思う。
しかし一般にこれを手紙などで使うようになったのは
1974年ころからだと思う。
1975年にこれを友人宛ての手紙で使ったら、
友人が「なんだよこの(笑)って」
と書いてきたのを覚えている。
つまり少なくとも我々の仲間関係ではこの年くらいが
最初だと思う。
小節などではもっと前からこれは使われていた。
しかし小説の中では登場人物が笑ったことを表現する
手法だったと思う。
例えば
彼は別れ際こう言った
「もう会うことないだろう」(笑)
後ろを振り向かず彼は去って行った。
みたいな表現だったと思う。
その表現を当時揶揄した文章も読んだことがある。
要するに不真面目だと言っていたように思う。
一方、これを面白いと思った人が手紙や文章でこれを
冗談の意味で使い始めた。
1975年よりも少し前からだと思う。
たぶん探せばどこかから出てくると思う。
今では
(笑)を単語登録した時に w で登録することが多いので
w が(笑)の意味になってしまい。
さらにそれを複数並べて wwwwww
としたことが草が生えているようだということで、
「草」が(笑)にとって代わり
嘲笑する意味で使われるようになった。
もう一つ「超」というのがある。
「超」(チョウ)
「ちょうかわいい」とか「ちょうはやい」とか
の使い方だけど、
たぶん一般的に広まったのは1985年以降のように思う。
電車の中などで耳に入るようになったのはその頃だ。
しかしこの「ちょう」は子供のころから使っていた。
たぶん1960年ころには既に使っていた。
もちろん本来の使い方ではなく、俗語としての
使い方でだ。
あれは漫画の影響のように思うけれど
定かではない。
ちょっと待て、
思い出したけど学校で使わないようにしましょう、
とか先生が言ってたように思う。
良くない言葉として。
1960年ころには俗語として「ちょう」を子供たちが
使っていたのは確かだと思う。
それが1980年頃からまた流行り出して
しかもアクセントが変わって
「チョーかわいくね?」みたいなアクセントになった。
昔は
「ちょう」「かわいいね」と二つの節だったように思う。