去年の暮れに強烈な腹痛で病院に行った結果
胆のうから胃につながる管に胆石が詰まっていることがわかり、
それは胃カメラでなんとか取り除くことができた。
しかしその後の検査で胆石がいくつかあることがわかり、
3月に海外旅行にいくのでそれを取ることにした。
その手術が昨日あり、腹腔鏡で取り除いた。
胆のうも取り除いたようだ。
胆のうが無くても問題ないみたいだ。
医者はむしろ無い方がいいくらいなことを言っていた。
胆石は5個くらいあった。
お腹にはおへそを入れて4か所穴が開いた。
4時間くらい待って、手術室からエレベータで出て来る
ところから会うことができた。
本人はもうろうとしているのに、
「痛い?」と聴くと痛いと言う。
すぐ治るからね、というと小さくうなづく。
病室に寝かされている間もずっとうなっている。
穴を開けたお腹が痛いみたいだ。
手を握ると強く握り返してきて、痛い、痛いと言っている。
そのうち痛み止めの点滴を入れてくれて、少し弱まったみたいだ。
もうその頃には面会時間も大幅に過ぎてしまっていた。
でも看護師さんが、手術終わるのが遅かったので
もう少しいいですよ。
と言ってくれた。
半分寝ているような妻といろいろ話をして、
おちついたみたいなので帰ってきた。
それで今日の面会時間に合いに行ったら、
起きて歩き回っていた。
「歩いた方がいいんだって」と言う。
昨日のことを聴いてみたけれど何も覚えていない。
ほとんど眠っているような状態だったみたいだ。
今日もまだ痛みがあって、薬が効かないと苦情を言っていた。
でもジュースを飲んだりチョコレートを食べたりは
許されているらしく、チョコレートを食べていた。
あとは痛みが治まれば、かなり元気は回復するようだ。
昨日の死んでしまうような状態から考えたら
もうすっかり回復したと言えそうだ。
まずは、良かった。