なぜだかわからないけれど夢の舞台は三鷹が多い。
昨日の夢はこうだ
どこか学校にいる(その前までのシーンを忘れた)
そこで何かの理由で掃除用のウェットティッシュが必要になった。
それを買いに行こうと思う。
確か駅前の店に売っていたはず、と思い駅前に行く。
しかしそこには店はあまりなく、売っていそうな店が無い。
そうだ、あっちの通り(吉祥寺から新川に行く道)に家電屋があった
ことを思い出した。
そっちへ行こうと思う。
道は広いがぬかるんでいてその端を歩く。
しばらく行くと大きな橋があって人や車が行き来している。
その右端を歩いている。
端は欄干や柵は無く平らな橋があるだけ。
下を見るとあまりきれいじゃない水が勢いよく流れている。
それに見とれてバランスを崩して右に落ちそうになる。
あ、と思い左を見ると誰かが立っている。
手を貸して、と思うけれど何もしてくれない。
しかしなんとか落ちずに済む。
私は「なんで手を貸してくれないの?」と言うけれど、
無視される。
そこから広い通りに出る。
道はさらにひどくなって、歩道は泥の小山が連続している。
そこをすごい速さで歩いて行く。
左に家電屋があった。
でもそっちには行けない。車が走っている。
しかたなくそのまますごい速さで歩いて
小山を上り下りする。
「そうだこっちは友達の**さんの家の方だ」
と思いだす。
だけど覚えているだろうか?
そこで急に時間が今の時間に戻る。
こんな歳まで会っていないのに覚えているわけない。
そこで目が覚める。
時計を見ると4時15分。
また夢の続きを見たいと思い眠った。
朝だ。