1/22/2024

昨日、三鷹の夢を見た

 なぜだかわからないけれど夢の舞台は三鷹が多い。
昨日の夢はこうだ

どこか学校にいる(その前までのシーンを忘れた)
そこで何かの理由で掃除用のウェットティッシュが必要になった。
それを買いに行こうと思う。
確か駅前の店に売っていたはず、と思い駅前に行く。
しかしそこには店はあまりなく、売っていそうな店が無い。
そうだ、あっちの通り(吉祥寺から新川に行く道)に家電屋があった
ことを思い出した。
そっちへ行こうと思う。
道は広いがぬかるんでいてその端を歩く。
しばらく行くと大きな橋があって人や車が行き来している。
その右端を歩いている。
端は欄干や柵は無く平らな橋があるだけ。
下を見るとあまりきれいじゃない水が勢いよく流れている。
それに見とれてバランスを崩して右に落ちそうになる。
あ、と思い左を見ると誰かが立っている。
手を貸して、と思うけれど何もしてくれない。
しかしなんとか落ちずに済む。
私は「なんで手を貸してくれないの?」と言うけれど、
無視される。
そこから広い通りに出る。
道はさらにひどくなって、歩道は泥の小山が連続している。
そこをすごい速さで歩いて行く。
左に家電屋があった。
でもそっちには行けない。車が走っている。
しかたなくそのまますごい速さで歩いて
小山を上り下りする。
「そうだこっちは友達の**さんの家の方だ」
と思いだす。
だけど覚えているだろうか?

そこで急に時間が今の時間に戻る。
こんな歳まで会っていないのに覚えているわけない。

そこで目が覚める。
時計を見ると4時15分。
また夢の続きを見たいと思い眠った。

朝だ。