Somewhere along the way(記憶のどこかで)
10/09/2019
あの頃の未来
羽田の展望台から眺めていたら、
これはもう十分未来なんじゃないかと思った。
子どもの頃の科学雑誌にこういう絵があったように思う。
まあ、その絵では空を原子力飛行機が飛んで車も空を飛んでいたけれど、
だけど、この景色はほとんどその時の未来だと思う。
前にも書いたけれど、薄汚れているからピカピカの未来とは感じない。
だけど、今の世の中の何もかも未来のうな気がする。
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