3/29/2019

昨日の夢

学校にいた。
高校なんだと思う。
これから1年の自由研究のテーマを決めて何をやるかを皆で決めていた。
僕のグループはなんの研究だったか忘れたけれど、僕が図書館でそれに
関しての本を選んで教室に戻ると、すでに授業は始まっていて、
みなお揃いの制服を着ている。
なんだかおかしな色の服だった。
僕は普段着のままそこに入って席に座る。
どうも先生はいない。


高校のはずなのに、すでに年月が経って三鷹にいたのはずっと昔のことになっている。
いつか並んで歩きながら話している。
とても懐かしい感じがする。
同じくクラスメイトの男がいて僕を待っていたようだった。
自由研究のことで話をする。

「次の授業が始まる!」とだれかが言う。
急いでまた教室に戻るが、見覚えのない部屋だ。

教室に入ったつもりが、どうやら車に乗っているようだ。
日の当たる道を走っているが、足を延ばしてもブレーキペダルが無い。
車は坂道を滑るように走っている。
右足をずっと伸ばすとやっとブレーキがあった。
車は並木道を走っている。