既に1本持っているのだけれど、ずっと以前に持っていたオベーションの
エレガット、あれは手放さなければ良かったと思っている。
今持っているのは音は抜群に良いのだけどネックが太い。
だから思うようにフィンガーピッキングができない。
前のオベーションは鉄弦と同じ44mmだった。
今のは48mm。
だからリードを弾くには適している。
でもフィンガーリングがうまく弾けない。
まともな手の人ならいいのだろうけど、私にはむていない。
それでネック幅の狭いギターを探していたらAreaのエレガットが
47mmで売られているのがあった。3万5千円くらいだった。
それを買おうかどうしようか悩んでいるうちに製造中止になって、
新しく出た同じようなネック幅のが10万円近くする。
それで買う気が失せた。
ところが先日リサイクルショップに行ったらその前の機種のもの
が売られていた。
弦が張られていない。
サドルが無い。ナットも無い。
サウンドホールのロゼットも無い。
AMB-35と札に書かれている。
それで¥3500。
これは例のエレガットだろう。
と思いこれを買って直そうと思った。
ダメだったとしても3900円だ。
これを買ってきて、その辺にあったナットとサドルを付けて
弦を張ってみた。
すると別に何の問題も無く音は出た。
しかもピックアップからの音もちゃんと出た。
そこまでは良かった。
問題はいくつかある。
まずこれに合うナットは45mmなんもだけれど、
そんなものはアマゾンに無い。
削るしかない。
それと高いポジションを弾くと音がビビる。
サドルが低いようだ。
と言っても使ったのは高さ9mmある。
それより高い、たぶん10mmの物が良いようだ。
弦高は高い方がいい。
10mmというのはヤマハ用のしかないのでそれを注文した。
それが来たらもう一度調整してみよう。
このギターは札に書かれていたAMB-35ではなく、
AMB-50Cというギターだった。
定価¥40000
ネックも反っていない。
なぜこれがバラバラになって売られていたのかは謎だ。