そこでみた映画は2つ。
ひとつはPink FloydのThe Wall、
これは確かYMOの高橋幸宏さんが企画して日本での上映が
叶ったのだと思う。
当時The Wallはレコードでしか知らなかったので、
映画を観てその音楽の全てがつながった思いだった。
もう一つの映画は(The Wallとどっちが先か忘れたけれど)
コヤニスカッツィ
変な映画だった。
あれはなぜ観にいったかというと、確かパルコがWAVEという
本を出していて、そこにこの映画の紹介があった。
それで観に行こうと思ったのだけど、
あの本は札幌のパルコで買った本ではなかったろうか?
そうすると買ったのは1981年だ。
映画は確か1982年。
それがどうつながるのだろう?
変な映画だった。
語りや説明は一切無く、音楽をバックにただ映像が流れる。
映像はスローモーションや微速度撮影やタイムラプス、拡大、広角
様々な映像だった。
音楽は一種の効果音に近いアンビエントな音楽だった。
今YouTubeで全部を見ることができるけれど、
あの映画をよく見たな、と思う。
今はちょっと見れない。
タナトフォビアが再発しそうだ。
あの時代だったから見ることができたのかもしれない。
怖いもの知らずだったから。
ああいう映画があるということが驚きだ。