加給年金というものがある。
65歳になった時に65歳未満の配偶者がいる時に年金を上乗せ
してくれる制度だ。
私はこれを知らなかった。
それで65歳になった時に年金事務所に行ってこれについて聞いた。
するとその時私は既に65歳だったので加給年金は受けられません。
ということだった。
なぜ65歳まで気がつかなかったのかというと。
前妻との離婚がその年までできなかったからだ。
今の妻とは10年以上一緒に暮らしていたのにだ。
確か横浜では区役所でその手続きは65歳ではできないのか?
と聞いて、できないと言われた。
それから数年して、今度は横浜年金事務所に行って聞いてみた。
するとやはりできないということだった。
それから横浜から横須賀に引っ越して、
年金事務所に行った。
その時に「私が死んだら今の妻に遺族年金がでるのか?」
と聞いた。
そしたら「出ます」と言われた。
その額は4分の3くらいらしい。
その時に加給年金を受けているか聞かれた。
それで「横浜の区役所と年金事務所でできないと言われた」
ことを伝えた。
そして今の妻はいつから一緒にいるのかを聞かれて、
もう20年以上一緒だと言った。
そして正式に籍を入れたのは65歳の時だと伝えた。※
すると横須賀年金事務所の人は
「申し立てをすれば受けられるかもしれません」
というのでそれから2カ月くらい、資料集めと
書類作成に奔走した。
5,6回年金事務所に通って書類を出した。
そして3カ月後の年が明けた2月になって
年金事務所から知らせが来た。
無事、加給年金をもらえることになった。
ただし妻が65歳になるあと2年間だけだ。
そして今から5年前までさかのぼって支給されることになった。
その分は結構大きい。
しかし5年前以前の分は無効になっていいる。
でもそれはしかたない。
これだけでもとても助かる。
※
追記:籍を入れたのは64歳の年だった、でも誕生日を過ぎていた。その
誕生日から過ぎた日数が1か月くらいだったので申し立て
できたのだと思う。あれが1年以上過ぎていたらどうだったか
わからない。