1/16/2026

宇宙は膨張していない?

 昔は宇宙の大きさ、他の星や銀河系までの距離を測るのは
赤方偏移による方法だった。
ところが最近は他の方法が色々と開発されて星や銀河系の距離
が正確に測れるようになったらしい。
ところがその方法で計った距離と以前の赤方偏移による方法で
計った距離とでは値が異なるという現象が起きているらしい。
つまりどっちが正しいのか?ということになる。

様々な解釈があるらしいが、面白いのは両方とも正しい、
という説だ。
考えてみると赤方偏移により算出した距離は正しいはずだ。
観測した光の変移から算出したのだから、観測値として正しいはずだ。
一方最近の観測方法も理論的にも技術的にも正しいらしい。
だから最近の観測値も正しいのだろう。
その両方が正しいとして、なぜそうなるかを考えた時に
「宇宙は回転している」ということにすると両方の観測値が
正しくなるらしい。
そこには宇宙が「膨張している」という仮定は必要なくなるらしい。
宇宙が回転していることによっても赤方偏移が起きるらしい。

その理論が正しかった場合、宇宙は膨張する必要が無くなる。
ビッグバンも必要ない。
必ずしもそうでは無いかもしれないけど宇宙はビッグバンによって
生まれ今どんどん膨張しているという考えも必要なくなる。
宇宙はかなり静的な状態にあるのかもしれない。

これによってもたらされるのは
「ビッグバンの前には何も無かった」という説、
はありえないことになる。
あるいは宇宙の膨張により宇宙の端(?)では光の速度を超える、
ということも必要なくなる。
宇宙は静止した巨大なニューロン構造のまま
永遠に存在して来たし、これからも永遠に存在し続ける。
というつまらないことになるらしい。