5/08/2026

記憶の照らし合わせ

 今日は香港に行く妻を成田に送って行った帰りに
浦安の兄の所に寄った。
まあ、お互い頻繁には会っていないのでたまに会うと
老けたなと感じるのだけど、
それも最初だけで話をしているとそんなことはどうでもよくなって
昔通りの兄がいた。

それで昔、子供の頃の記憶をお互いに出し合って話したのだけど、
共通して覚えていることと、どちらかが記憶しているけれど
どちらかは全く覚えていないことがある。

共通して覚えていることは、父によく日本橋の三越に連れて行って
もらい、帰りは東京駅からトレーラーバスで吉祥寺まで帰ってきたこと。
これは私も覚えていたけれど、どこへ行った時かは覚えていなかった。

三鷹の街で家の近くに歯医者があったことは私は全く覚えていなかった。
ああ、そうだ近所の兄の同級生の鈴木幹夫さんが最近亡くなったそうだ。
街のことは兄の方がよく覚えていた。
でも細かい所は私の方が覚えていた。
例えば近所の広場や学校の校庭にスクリーンを立てて
映画観賞会をやったのは兄も私も覚えていた。
しかし何の映画だったかは兄は覚えていなかった。
学校でやったのは「我は海の子」、広場の方でやったのは
「しいのみ学園」と「つづり方教室」だった。
他にもやったと思うけれど、私はそれしか覚えていない。

今はジブリになっている日産厚生園とか三和グランドとかは
私も覚えていた。