夜寝るでしょう。
例えば1:00頃寝る。
突然目が覚めて、すっごく良く寝たと思い時計を見ると
2:30とか。
「え~!まだまだ寝なくちゃいけないじゃない!」と気が遠くなる。
タブレットを開いて何かつまらない記事を読んでると
そのまま気を失う。
起きる。
時計を見る。
6:00
ああ、やっと朝だ。
タブレットを開いてニュース記事を読んでいると
気を失う。
起きる。
時計を見る。
9:30
あ、寝すぎた。
タブレットを開いてニュース記事に間を通す。
今度は寝ない。
まあ、それはいいんだけど、
子供の頃の、あの、眠ったらすぐに目が覚めて明日だ。
っていうのも時々ある。
ああ、良く寝たんだなと思う。
夢が結構面白かったりする。
起きて平常心に戻ると何が面白かったのかわからないけれど
目が覚めてすぐの時は「今の夢、面白かったなあ」と思う。
その夢の記憶はほんとに淡くて
水の中で薄氷が融けるようにどんどん失われてしまう。
反対はないんだね。
夢の中で現実の記憶を思い出すこと。
いや、そうでもないか・・
最近は夢の中でもリアルな年齢を演じている。
それもちょっと寂しいけど