4/22/2018

子供のころ体験した不思議なこと

というスレッドを読んだ。

いくつか私もしたのと同じ体験が書かれていた。
1.赤ん坊で母親のお腹の中にいた時の記憶が子供の小さいころにはあった。
これは私も同じことを感じていた。子供のころお風呂に入って水道のホースを
お湯に入れて水を出して、それを手で受け止める時の手の感触がお腹の中にいた
時の漢字と同じだ。と小さい頃に思っていた。
だんだんその感覚は無くなって行ったけれど、小さい頃にそういう感覚があった
ということははっきり覚えている。
2.夢が現実になる。私の場合は夢でみた場面に出会うということだった。
小さな頃から大学生くらいまでそういうことがあった。最後にあったのは(どこかに
書いたかもしれないけれど)白樺湖に合宿に行った時だ。一度も行ったことが無い
場所なのに曲がり路の先に貯水池があることが、道を曲がる前にわかった。
その光景は夢とほとんど同じだった。
いや、40歳くらいの時にもあった。初めて行った沖縄の公園の景色を夢で
みていた。
こういうことは体験した人でないとわからない。というか勘違いとか幻覚とかで
片付けられてしまう。
3.目を閉じて一瞬で次の朝になる。これはたぶん不思議な出来事ではなく、子供は
みなそう感じるのだろう。一日はすごく長いのに夜目を閉じると一瞬で朝になって
いることが不思議だった。
4.友達とばったり会う。これも何度もあった。住んでるのと同じ街ならわかるけれど
新宿の雑踏の中だったり、ちょっと普段は行かない町だったり。
新宿で友達に出会った時のことははっきり覚えている。東口のサクラ屋の前だった。
5.知らない子と一緒に遊んだこと。これも小学生の頃茨城の田舎に夏休みに
一人で泊まりに行った時のことだった。一人で近くの田んぼや川の方に行ったり
していた。池のところで少し大きな男の子達が釣りをして騒いでいた。そのそばを
通るとき何か言われたような気がした。怖いので早足でそこを離れた。
川のところに行くと男の子がいた。たぶん同い年くらいの男の子だった。手に棒を
持って川の水草をつついていた。
何をしているのか気になって聞いたように思う。男の子はすこしいばったかんじで
何か言った。何を言ったかは覚えていない。
一緒に遊んでいると川の向こう側に行こう、ということになって、川の中を
膝よりも深いところを二人で歩いて行った。

途中でその子が「あ!」と言った。「靴が流れた!」と言って水に手を入れたけれど
靴は勢いよく流されてしまった。
しょうがないね、と言いながら片方だけの靴で歩いて家の方に一緒に帰った。
そうなんだ、一緒に帰ったんだ。
遠くの川で会った男の子と一緒に家の方まで「同じ道」を帰ったんだ。
家なら他にもたくさんあるのになぜ同じ方向だったんだろう?
私が泊まっていた田舎(母の実家)の手前でその子は「それじゃあね」
と笑って別れた。隣の(と言ってもかなり離れているのだけど)家の子だと
思っていた。
そのことをおばあちゃんに話した。
おばあちゃんは「・・ちゃんが帰ってきてるのかねえ」と言ったけれど、
はっきりわからないようだった。
その日以降その男の子を見かけることはなかった。
今、別れた時の笑顔だけはっきり覚えている。
6.思ったことが現実になる。 これは小学校の頃によくあった。だいたいが授業中
のことだった。自分が答えを知っている質問を先生がした時、下を向いて「僕にあてて」
と願った。そうするとたいてい先生は自分にあててくれた。
それから「こうなればいいのに」ということがあると、何か一連のやり方があったの
だけど、その順番で起きてほしいことを考えるとたいていその通りになった。

7.これはそこには書かれていなかったけれど、最近昔のことをいろいろ思い出して
みるとある一つの事実にゆきあたる。それは自分の考えを人に伝えることができる。
ということだ。子供の頃から自分がまだ言っていないことを相手が先に言うことが
何度もあった。それは相手は兄であったり母親であったりしたので、私は肉親に
対してだけ起きることだと思っていた。しかし社会人になって他の人にも
そういうことが起きることがわかって、これは自分の考えが人に漏れてしまうんだ
ということがわかった。
いちいち書いていくときりがないけれど、はっきり覚えていることがある。
会社の同僚からレコードを借りたので、お返しに自分のCDを貸そうとした時のことだ。
そのCDはちょっと変わったCDで誰も買わないようなもので、音楽の途中で突然女性の声が入ってびっくりする内容のものだった。そのことは隠していた。
そして「このCD聞いてよ」というとそのCDは知らないはずなのに、「そういうびっくりする音楽はきらいなんだ」と言った。「え!?これ知ってるの?」と聞くと
「全然知らない、そういう感じのもののような気がした」と言った。
ジャケットはごく普通の景色のような絵だったから推測できるわけもない。

自分の考えが伝わってしまうのはだいたい知られたくないことばかりだ。
でも、相手がそう思ったとしても私が直接言ったことではないので私が言ったとは
思っていないだろう。でも突然自分の頭の中のことを言われるとびっくりする。
「そんなこと思ってないよ」というけれど、内心はすごくびっくりしている。

まあ、子供の頃の話に戻るけど、
子供は確かに超能力者だと思う。