はっきり覚えているから書いておこう。
豪邸と思しき家に客としている。
妻の親戚の神戸の家らしい。
そこで誰かと話をしていたけれど、妻がマッサージに行く
とか言って奥の部屋に行ってしまう。
私は何もすることがないので広いリビングを歩く
すると奥の方にピアノがある。
ぴかぴかで鍵盤には透明な蓋がある。
その蓋を開けて弾こうとすると執事のような人に止められる
「このピアノや他の楽器には触れないでください」と言われる。
そのことには他の人は何も言わない。
私はそこを離れて妻を探しに行く。
奥の部屋のドアーを開けると老人が何人も横になっている
妻はその一人にマッサージをしている。
「あれ?マッサージ受けに行くんじゃなかったの?」と言う
妻はマッサージをやめて立ち上がる
妻にさっきのピアノの件を話す
どうやら全ての資産が管理されているみたいよ、と言う
その部屋を出て外に行く。
空は晴れている
青空にオムスビ型のUFOが5,6機浮かんでいる
フワフワと浮かんでいる
周りの皆がそれを見ている
UFOの中に古い双翌のプロペラ機が浮かんでいる
すごく場違いに見える
反対側で誰かが叫んでいる
そっちを見ると巨大なUFOが腹を見せて斜めになっている
その腹からガスが噴き出していて、
時々強く噴き出す
誰かが「攻撃だ!」と叫ぶ
みな一斉に逃げ出す
(UFOは特にガスを出しているだけ)
逃げた先が遊園地
そこにゲームセンターへの入口がある
そこに滑り込む
すると下は回転木馬のような造りになっているが
屋根は半分外になっている
「これじゃあしょうがないな」と言う
そこの椅子に座って外を眺めている