11/25/2024

寿命って

 いつまで生きられるんだろう?
と考えてもしょうがないのだけど、
ちょっと気が付いたことがある。
日本人の平均寿命だけど81歳から87歳くらいだ。
それから考えて、まあ、80くらいかな?と思っていた。
でも、それ平均だろう?と思った。
分布はどうなっているんだろう?と調べたら
こんな感じだ。
この分布のピークは90歳くらいだ。
つまり90歳くらいが一番多い。
その一番多いメンバーに入れば寿命は90歳くらいになる。
これを見ると30代で亡くなった友人はものすごく早く亡くなったことがわかる。
馬場ちゃんとかだ。
北海道の友人も50歳で亡くなった。ものすごく若かった。
もう一人の北海道の友人も60歳くらいだったからとても若かった。
90歳を頂上とすると今だいたい5合目くらいだ。
5合目まではバスで行ける。
その後は自分の足で行かなければいけない。


11/23/2024

アクセス

 今日フェイスブックに歌を上げた。
Days of Pearly Spance(パーリースペンサーの日々)だ。
前にもこの歌について書いたけど、よくわからない歌だ。
またこれまで歌おうと思ったことも無かった。
それをやってみようと思って始めたら思いもよらぬ壁があった。
ストリングスだ。
まあ、適当にコードを弾いてればいいだろうと最初は思っていた。
だけどあれはあのフレーズでないとだめだ。
コピーに固執するのは好きじゃないけど、あれはだめだ。
それでキーボードで弾いてみた。
なんとか弾けるのは最初のコードだけだ。
あとはテンポが乱れてだめだ。
手が攣りそう。
それで、オウ!そうじゃった!そうじゃった!シーケンサーがあるじゃないか!
と思い、シーケンサに音符を入れることにした。
けっこうめんどくさい。
それでほんとは最後のフレーズだけ少し違うのだけど、
それは勘弁してもらって同じフレーズを使うことにした。
それで結構様になった。
で、歌を入れて、そのシーケンサーの後ろで電話の声が流れるのだけど、
電話が無いのでトランシーバーで代用

それでまあできたので恥を気にせずアップした。
いつもなら最初にアクセスしてくる人がいるのだけど、
今回の最初のアクセスはコマツだった。
「おう!」と思った。
それからしばらくたっても他の人がアクセスしない。
「おう、これはひょっとすると画期的なことになるかも」と思った。
アクセスが一人でしかもそれがコマツだ。
これはもう完璧だ。
このままアクセスが一人ならいいのに、と思った。
しばらくはアクセスが無かった。
でも40分くらいしてだろうか?
他の人のアクセスが来た。

ちょっと残念だ。
たぶんコマツは聴いてくれたと思う。
しかし他の多くの「聴かずにいいね」の人は聴いてくれていないだろう、きっと
だったら一人でも二人でもいい。
少ない方がいい。
非常に惜しかった

11/22/2024

ビジネスクラス

 もちろん飛行機のファーストクラスには乗ったことがないのだけれど、
ファーストクラスの扱いではないけれどファーストクラスのシート
には乗ったことがある。たぶん2,3回。
札幌ー東京便で昔は受付に走って行けば良いシートが取れた。
それで何度かジャンボの2階席の乗った。

もうずっと後で気が付いたのだけど、仕事でシンガポールに行った時
得意先の会社が航空券を手配してくれた。
その頃バカな私は飛行機のチケットの種類も知らなかったし、
ラウンジというのも知らなかった。
それで飛行場で得意先の人と一緒になった、ラウンジに
入った。もちろんラウンジとは何かも知らなかった。
そこで時間が来るまでこコーヒーを飲んだりしていた。
それから搭乗時間が来て飛行機に乗ったのだが
シートが広い。
前後の間隔も広い。
バカな私は「へーこんなもんなんだ」と思っていた。
その前に乗ったアメリカ行きはもっと狭かったなあ、
とか思いながら乗っていた。
隣は女性だった。
日本人。
突然「雑誌読みます?」と声を掛けられた。
驚いて「あ、見ます」とか言った。
それから何か話した。
彼女は六本木の坂を下ったところのIBMに務めているとか
シンガポールに恋人の米軍人が寄港するので会いにゆくとかだった。
飛行機の中で話しかけられたことも無かったし、
食事なども何か扱いが違うような気がした。

あれは「ビジネスクラスだったんだ!」と気が付いたのは
それから10年くらいしてからだった。
全く有難みを感じないやつだ。

既に書いたかもしれないけれど、
その時仕事で行ったコンベンションセンターは
私の父が終戦後何年も捕虜として収監されていた場所だったようだ。
父には話さなかったけれど、それを言ったら父は何を話してくれただろう?









11/19/2024

ヤな感じ

まあ、 だったらフェイスブックなんかやめればいい、
ということだけどね

なんで人のタイムラインで自慢話や自分語りするんだろう?
私のところでやらないでね、と思う。
そういうのは自分のとこですればいいのに。
私のように(笑)
と思うけれど、必ずいるね。
人の投稿に関係なく自分語りする人。
一種の病気かもしれないね。

だいたい全然読んでくれてないよね。
「それここに書いてるじゃん」と思う。
あるいは「それ全然関係ない話だよね」と思う。

歌や音楽なんかだと最初の数秒だろうね聴くのは
途中とか絶対聞いてくれてない。
聴いてくれるのはほんとに親しい人だけ
あとはその曲についての自分語りをはじめる。

そんなだよね。
SNSなんて。
FBもYouTubeも自分の記録として書いてるだけだから
イイネとかコメントとかいらない。
特に親しくない人から何か来ても嬉しくない。
だって知らないんだから。
向こうもこっちの事しらないだろうし。

たぶん30年くらい前だったら違ったかもしれない
もっと飢えていたから
理由も無くイイネを喜んでいたと思う。

そんなもんだ

11/15/2024

今朝の夢

はっきり覚えているから書いておこう。
 
豪邸と思しき家に客としている。
妻の親戚の神戸の家らしい。
そこで誰かと話をしていたけれど、妻がマッサージに行く
とか言って奥の部屋に行ってしまう。
私は何もすることがないので広いリビングを歩く
すると奥の方にピアノがある。
ぴかぴかで鍵盤には透明な蓋がある。
その蓋を開けて弾こうとすると執事のような人に止められる
「このピアノや他の楽器には触れないでください」と言われる。
そのことには他の人は何も言わない。
私はそこを離れて妻を探しに行く。
奥の部屋のドアーを開けると老人が何人も横になっている
妻はその一人にマッサージをしている。
「あれ?マッサージ受けに行くんじゃなかったの?」と言う
妻はマッサージをやめて立ち上がる
妻にさっきのピアノの件を話す
どうやら全ての資産が管理されているみたいよ、と言う

その部屋を出て外に行く。
空は晴れている
青空にオムスビ型のUFOが5,6機浮かんでいる
フワフワと浮かんでいる
周りの皆がそれを見ている
UFOの中に古い双翌のプロペラ機が浮かんでいる
すごく場違いに見える
反対側で誰かが叫んでいる
そっちを見ると巨大なUFOが腹を見せて斜めになっている
その腹からガスが噴き出していて、
時々強く噴き出す
誰かが「攻撃だ!」と叫ぶ
みな一斉に逃げ出す
(UFOは特にガスを出しているだけ)
逃げた先が遊園地
そこにゲームセンターへの入口がある
そこに滑り込む
すると下は回転木馬のような造りになっているが
屋根は半分外になっている
「これじゃあしょうがないな」と言う
そこの椅子に座って外を眺めている

11/14/2024

Aiという呼び名の問題

 先に書いた「普通のコンピュータ処理をAiと読んでいる問題」だけど、
どうもこれは世界的なものらしい。
先日スペインだかのCMでやっぱり同じような言い方をしていた。
日本だけなら、また「マイナスイオン」再来と言えるのだけど
世界的となるともう世界はコンピュータをコンピュータと
呼ぶのをやめたのかもしれない。
そうなるとほんとにAiが現れた時に何て呼ぶんだろう?
次世代Aiとか?
持続可能なAiとか?
それが何にしろ、ほんとのAiを出した会社は大々的に
「人工知能マシン」であることを謳い上げるだろう。
その時になって世界は「じゃあ今までのAiは何だったんだ?」
と気づくはず。
それが来年か10年後か知らないけど、

どうでもいい


11/03/2024

昨日の夢

 どうでもいいけど。

昨日の夢は面白かった。
途中で目が覚めて「ああ、これは覚えておかなくては」と思った
のだけど、結局朝になったらほぼ忘れた。

少し思い出した。
何処かの駅で切符を買おうとしていた。
切符売り場が無い。
自動改札でもない。昔の改札のように駅員が立っている。
切符はどこで買うのか?と聞くと、向こうの雑貨屋だという。
その雑貨屋を探すが見つからない。
他にも切符売り場を探している男の人がいた。
その人も売り場がわからないと言う。

そうこうしているうちに、電車はどうでも良くなった。
私は車に乗っている。
8人乗りくらい乗っている車の一番後ろに乗っている。
後ろのハッチドアーが開いている。
車は走りだしたが先が川か海かで、水の中に入って行く。
私はあわてて後ろのドアーを滑り出て外に立っている。
車はそのまま水の中に沈んでしまう。
私は「大変だ!」と思い、電話で警察に知らせようとする。
だがいつものように、スマホの画面がぎらぎらして
どこを押していいかわからない。
困惑しているうちに時間が経ってしまう。
その場にいた他の人は騒ぎもせず歩いている。

私はハンググライダーのテイクオフの順番を待っている。
何かの検定をするようだ。
私は少し緊張している。
一緒にいる人と何か話す。
何を話したかは覚えていない。
順番が来て、グライダーをかついでいるはずなのに
なぜか部屋のドアーを開けて外に出る。
外はものすごい雨だ。
「今日はだめだ」と思い、また部屋に戻る。

そこはどこかのホテルかショッピングビルかだ、
4階くらいにいる。
そこから1階に降りなければいけない。
下への階段を探すが無い。
その階はレストランのようでテーブルが並んで、
端に受付のようなところがある。
私はかまわずその受付から外に出て階段を探す。
階段を探して廊下を歩くと下へ行くスロープのようなところがある。
そこから下に滑り降りる。
下も廊下になっていて私の子どもたちがいて
一緒に歩く

あとは思い出せない